日本ナザレン教団 成田キリスト教会

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zoom RSS 躓かないために 2012/10/7 マルコ9:38−50

<<   作成日時 : 2012/10/07 17:45   >>

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説教要旨
「つまずかせる」は本来、「人の歩く道に罠を仕掛ける、道に障害物を置く」という意味だそうです。誰が見ても「罠だ」とわかる罠にはまる人はいません。どこでつまずいたかもわからない、どこから罪の道に向かってしまったかもわからない、そんな分かれ道で人はつまずいてしまうのです。ですから「つまずかせる」とは「罪に誘う、神への道から引き離す」という意味でしょう。日常にあるほんの些細な事柄によって人は命の道を踏み外し、罪の道へと転落してしまうのです。分水嶺という言葉がありますが、山の峰にある水が、分かれて一方は日本海へ、もう一方は太平洋へと流れが生まれて大河へと成長していきます。流れが生まれてしまえばもう元に戻ることはできません。
42節以降の「つまずかせる者は・・・」には、もっと一般的に「小さな者を軽んじ、小さな者に悪いことをしないように」という警告の言葉だと思います。イエスの目はいつも「小さな者」に注がれていました。同じように「小さな者」を大切にすることを弟子たちに求め、「キリストの名」「神の栄光」を自分たちだけで独占しようとした弟子たちを諌められたのです。そんな些細な事柄の中にこそ罪への分水嶺は隠れているのです。
私たちも自分自身がつまづかないように気をつけつつ、小さき者をつまづかせないように心がけねばなりません。しかし同時に、さらに先回りして手を差し伸べていてくださる神の存在も忘れてはなりません。どの流れの中にあろうとも私たちは神の御手の中にあるのです。

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