日本ナザレン教団 成田キリスト教会

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zoom RSS 教団誌 「今月の説教」原稿  マタイによる福音書17:1−9 2011/3/9

<<   作成日時 : 2011/03/14 20:25   >>

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3月6日は顕現節最終主日です。顕現節とは東の国の博士たちがイエス様に接見した出来事を祝う顕現日の1月6日から今週の火曜日までを指します。今週の灰の水曜日からレントが始まりますし、本日は変容主日とも呼ばれています。
本日の箇所の冒頭マタイ17章1節には「六日の後」とあります。これは直前のペトロの信仰告白と最初の受難予告(マタイ16:21)に関連づけられています。このように変容の出来事は、この受難予告と密接につながっています。本日の箇所の結びの「一同が山を下りるとき、イエスは、「人の子が死者の中から復活するまで、今見たことをだれにも話してはならない」と弟子たちに命じられた。」(マタイ17:9)もそのことを暗示しています。
主イエスが、三人の弟子たちを従えて山に登ったときに、その御顔や衣が太陽の光のように強く輝き出しました。主の顔が太陽のように輝き、服は光のように白くなりました。場所は高い山です。聖書において山は神が居られる場所でした。ここで福音書記者マタイは主イエスを新しいモーセとして表現しています。それは神の栄光の輝きでした。さらに天から声が聞こえました。そこでは神の臨在を表す光り輝く雲が彼らを覆い、雲の中から声が響きました。「これはわたしの愛する子、わたしの心に適う者。これに聞け」。この言葉は主イエスがヨルダン川で洗礼者ヨハネから洗礼を受けた時に天から声が響きます。主イエスはこの光と声を通して、神からの大きな促しと励ましの受けらました。
3月の第一主日は多くの教会において教団の第63回年会出席のため牧師不在の礼拝を守っていることだと思います。この年会に於いては多くの事柄が審議され議論され決定され、教団のヴィジョンが示されます。不安や問題も多く抱えていますが、十字架に隠された復活の光、永遠の命の光が私たちをしてこの闇の世界に輝くのです。このことが出来事として私たちを通して起こることを信じ、祈りつつ、希望を持って、我らナザレン主の民としての未来に広がる新年度を歩んでまいりましょう。

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